2019年05月

2019年05月11日

電池の正負とイオン化傾向




 
土曜日恒例の受験生向けの記事です。今回は3年生の理科のイオン分野で出てくる電池の話です。代表的な電池の正極負極の金属を覚えなくては行けませんが、高校の内容を踏まえて暗記すると正負で悩む必要がなくなります。まだ習ってない方は習った後にまた見に来てくださいね。 電池とは  ここで出てくるイオン電池は 電気を通す溶液(電解質) 電解質に触れさせた2種類の金属 導線 抵抗、豆電球等       で構成されています。 電池は負極側の金属が電子を放出し、正極側で電子を受け取ることで電流が流れます。この時負極側の金属は陽イオンとなります。 イオン化傾向と正負の判断  金属には陽イオンになりやすいものとなりにくいものがあり、なりやすいものはイオン化傾向が大きい金属と言われます。イオン化傾向が大きい金属が電子を放出する負極、イオン化傾向が小さい金属が電子を受け取る正極です。 イオン化傾向はこの順となります。 Li>K>Ca>Na>Mg>Al>Zn>Fe>Ni>Sn>Pb>H₂>Cu>Hg>Ag>Pt>Au  左側の金属は負極に、右側の金属は正極になります。余談ですがこのイオン化傾向の差が大きい金属2枚を使うと起電力が大きい電池となり、イオン化傾向の差が小さいと起電力が小さい電池となります。  今回はこれまでとなります。土曜日朝投稿目標ですが、なかなか作れないので土曜日夕方身に来てくださると助かります。  僕と協力している方のブログです。この方もいじめや虐待について話をしているので見てください。 イジメ、虐待などのお話 その2

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