2019年11月
2019年11月22日
NY編完結しました
前回の記事でも挨拶いたしましたが、NY編の投稿は完結しました。この後文房具中心のブログに戻す予定です。現在、三菱の”rigno style-fit”を使用しているので、このボールペンについて記事を出そうと思っています。
ブログ開設から8か月たって文房具の内容だけではネタが不足しがちだと感じます。したがって今後も鉄道以外の旅行記事や、投稿主が撮影した写真をこのブログで上げたいと思っています。スマホで撮った写真がメインとなりますがよかったらお付き合いください。
今後ともいとなみチャンネルをよろしくお願いします。
ブログ開設から8か月たって文房具の内容だけではネタが不足しがちだと感じます。したがって今後も鉄道以外の旅行記事や、投稿主が撮影した写真をこのブログで上げたいと思っています。スマホで撮った写真がメインとなりますがよかったらお付き合いください。
今後ともいとなみチャンネルをよろしくお願いします。
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2019年11月20日
ユーチカ
NY編最終回はユーチカに行った時の旅レポです。この時はあまり撮影はしていませんが、カヌー体験の時だけ撮影しました。

日本の川とは違って高地でも高低差は少なく、上流に向かうのも簡単でした。しかも川幅も広く比較的容易にこぐことができました。但し倒木等は沈んでいますのでそこだけは気を付けないといけませんでした。
他には近くの店で大きなハンバーガーを食べ、夜はイタリアンも食べました。翌日は朝早くにNYに帰りましたが、途中で廃駅を活用したレストランも行きました。なかなかいい旅行になりました。
この記事をもってNY編は終了といたします。2か月にわたりご覧いただきありがとうございました。今後は文房具紹介のブログに戻そうと思いますが、投稿者が多忙のためしばらく活動休止させていただきます。

日本の川とは違って高地でも高低差は少なく、上流に向かうのも簡単でした。しかも川幅も広く比較的容易にこぐことができました。但し倒木等は沈んでいますのでそこだけは気を付けないといけませんでした。
他には近くの店で大きなハンバーガーを食べ、夜はイタリアンも食べました。翌日は朝早くにNYに帰りましたが、途中で廃駅を活用したレストランも行きました。なかなかいい旅行になりました。
この記事をもってNY編は終了といたします。2か月にわたりご覧いただきありがとうございました。今後は文房具紹介のブログに戻そうと思いますが、投稿者が多忙のためしばらく活動休止させていただきます。
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2019年11月18日
ルーズベルト島南
マンハッタンとロングアイランドの間の島であるルーズベルト島も一周してきたので紹介します。ルーズベルト島はかつては負傷した兵士と精神疾患の人、伝染病の人を隔離する島でしたが差別的ということで、現在は観光地になっています。その名残で北半分は大きな病院があります。今回はまず南半分にある公園を紹介します。
南端は公園になっています。無料で入れますが寄付金を5ドルほしいとあったので僕も5ドルを寄付しました。

すごく長い緩やかな坂です。ペットが遊べそうです。

左がロングアイランドで右がマンハッタンです。

次回はルーズベルト島の北半分について紹介します。
南端は公園になっています。無料で入れますが寄付金を5ドルほしいとあったので僕も5ドルを寄付しました。

すごく長い緩やかな坂です。ペットが遊べそうです。

左がロングアイランドで右がマンハッタンです。

次回はルーズベルト島の北半分について紹介します。
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2019年11月16日
ルーズベルト島北
今回はルーズベルト島の北半分を紹介します。病院と観光用の歩道が大半です。病院の患者さんも使うかもしれません。
まずは廃船を利用した展望場所です。写真の奥はマンハッタンです。

離れたところからも撮影しました。アメリカはHigh Lineといいこの展望場所といい用途廃止したものの再活用法がうまいと思います。

ロングアイランド方向も撮影しました。

かつては隔離施設、今は観光地。差別はいけないですが、精神療養にも適した島だと思っています。この島へは車で来るか地下鉄F系統を使うか、ロープウェーを使うかの3通りあります。但しロープウェーはマンハッタン方向からのみ利用可能で、マンハッタン側の乗り場は地下鉄駅と離れています。
まずは廃船を利用した展望場所です。写真の奥はマンハッタンです。

離れたところからも撮影しました。アメリカはHigh Lineといいこの展望場所といい用途廃止したものの再活用法がうまいと思います。

ロングアイランド方向も撮影しました。

かつては隔離施設、今は観光地。差別はいけないですが、精神療養にも適した島だと思っています。この島へは車で来るか地下鉄F系統を使うか、ロープウェーを使うかの3通りあります。但しロープウェーはマンハッタン方向からのみ利用可能で、マンハッタン側の乗り場は地下鉄駅と離れています。
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2019年11月13日
資料館島
自由の女神像を見物した後は資料館島に向かいました。資料館にあった展示品は撮影してないので建物の周りのみ紹介します。

島の半分は人が立ち入ることができません。入ろうとしても柵がしてあります。

向こう側は完全に立ち入り禁止エリアです。

資料館島からもニュージャージーを撮影しました。すっかり夕方になっていました。このあと7時発の最終フェリーに乗ってマンハッタンに向かいました。その時の動画は鉄路の星チャンネルにも投稿しました。
同時にマンハッタン行きのフェリーとニュージャージー行きのフェリーが出ます。
NY編はあと1週間ですべての記事を投稿完了いたします。最後までどうぞよろしくお願いします。

島の半分は人が立ち入ることができません。入ろうとしても柵がしてあります。

向こう側は完全に立ち入り禁止エリアです。

資料館島からもニュージャージーを撮影しました。すっかり夕方になっていました。このあと7時発の最終フェリーに乗ってマンハッタンに向かいました。その時の動画は鉄路の星チャンネルにも投稿しました。
同時にマンハッタン行きのフェリーとニュージャージー行きのフェリーが出ます。
NY編はあと1週間ですべての記事を投稿完了いたします。最後までどうぞよろしくお願いします。
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